旅するイラストレーター こまつきょうこの日常図鑑

山形県の田んぼ・海・山の側で育ったイラストレーター。翻訳・通訳業(日英)も。 U.S.A.、スウェーデン、オーストラリアの3大陸在住経験有り。玄米好き。

若さって、そんなに重要なのか。大幅に若く見られても、本当はあまりうれしくない。

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「え!本当ですか!?そんな年に見えないですよ〜!!
年上だとしても、5、6歳しか離れてないと思ってました〜!」
と、10歳も年下の同性(ほぼ初対面)に言われたらうれしいですか?

わたしは正直、
うっせーよ、何だよ、こいつ!?
と思いましたけどね!

いや、なんだかそこに
「とりあえず若く言っておけば間違いないでしょ」というあざとさを感じてしまったり
こいつから見て精神年齢がそれしか離れてないと思われたのか、とがっかりしたり
素直に喜べない理由を見つけてしまったからです。
ああ、多分に、その人が”自分を基準として”わたしの年齢を推測したというのが一番嫌だったのかもしれません。「この人のモノサシで計られたくなんかないよ!」というムダなプライドの高さなのか。

海外なら、幼く見えるのはありがちではあるのだけど、だからといって、よっぽどでなければ
「年上だから」「年下だから」という理由で付き合い方がそこまで変わる訳ではありません。
初対面で年齢を大げさに確認し合うと、その上に付き合い方が構築されていく感じが嫌なのかもしれません。
もちろん、年上には特に失礼のない話し方をしたいという気持ちは湧いてくるものだろうけど。

でも。あまりにも若く見られると、
「それなりの経験しか積んでこなかったように見えたのか。年だけとったように思われたのか。」となんだかとてつもなくがっかりするのです。
で、はじめに年齢を大げさに取り上げた人とはあまり近しくなれていないことにも気付きました。
わたし自身の、長い付き合いのある人たち、新しく付き合いが始まって居心地がいい人たちは、職業も年代もバラバラ。そして、その人たちとは、あまり年齢をああだこうだと話した記憶がないのです。お互いにとって、他の部分がもっと重要。
年齢にフォーカスした会話がやりとりの大部分を占めてしまうと、他の面が見えづらくなってしまう。だから、そういう相手とは仲良くなれないのだと思います。

年齢相応の深みだとか、考え方というのに、もっと視点を向けてみてよ、と思うのはワガママでしょうか。





イエイ!




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by komatsukyoko | 2015-10-25 21:00 | 【イラスト】ダメ女子あるある図鑑

by 旅するイラストレーター こまつきょうこ
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