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デザフェス出展 覚書2!
「わかりやすい見た目が大事」

「誰が」「何を」売っているかすぐにわかる、
ということに気づきました。

「誰が」という部分は、
1)の認知性にも関わってきますので、
ここでは「何を」の部分にフォーカスします。

その「何を」販売しているかというのが、
非常にわかりやすいものでした。

販売物を(ほぼ)ひとつに特化したブースが、
結構多かったのです。
・バッジだけ!
・ポストカードが販売物の8割!
・ポンチョだけ!!
・揚げ物グッズだけ!!
潔すぎるのでは…と思ったのですが、
これは逆でした。


*ひとつ、という分け方が、
複数ありますが、
以下のような感じです!
・一つのキャラクターでグッズ構成。
・販売物は、バッジだけ
(絵柄はたくさんだけど、全て統一されたタッチ)
・布の質、素材を変えてポンチョの種類たくさん。
・大好きな揚げ物をモチーフにしたグッズのみ。


わたしは、初出展ということもあり、
どれが手に取ってもらいやすいか
知りたい気持ちもあり、
いろいろなものを販売しました。
イラスト(原画、複製両方)、
絵はがき、バッジ。
イラストのタッチも数種ありました。
これでも少ないかもと思っていました。

が!!

それは、逆だったのかもしれません!

確かに、いろんなジャンルの、
さまざまなグッズを売るお店が
大勢ひしめき合う中、
「ここは、これが推し商品ですよー!」
と一目でわかることはかなりの強み。
グッズの種類でなくとも、
イラストのタッチを
ある程度絞るというのも
大切かもしれません。

もちろん、集客の多かったブースは、
事前の宣伝を含めて…でしょう。

でもやっぱり、わたし自身、
会場を歩いて足を止めたのは、
非常にわかりやすいお店でした。
(あまりにブースの数があり過ぎて、
遠目で見て「何だろう?」と
わからなかったお店は
通り過ぎることがほとんどでした。
興味にもよりますが)

興味を引く見た目にとって大事なのは!
誰が何をしているかわかりやすい、
ブース構成にすること。
それは、
・ブースの雰囲気演出
・販売物の見やすさ
なども含まれます。


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キャラが立ってたフライズさん。
接客も楽しくしてくれて、
笑いながらとったから、ブレた。。。


余談:
そして、かなりの長蛇の列をなしていた
ブースになると、今度また
シンプルになっていました。
これは、ブース内をもう演出しなくとも
集客できていたから、必要なかったということでしょうか…


以上!



へばのー!!


デザフェス出展ビフォーアフター①

デザフェス出展ビフォーアフター②


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「集客できているところは、
例外なく、SNSを駆使している」


出展したデザインフェスタ(以下、デザフェス)で、
端から見ていて、ブースの集客に大きな差があるのに気づきました。
開場早々、人だかりができるブースと、
チラリ、と目線を向けられて立ち止まる人はまばら…
というブースに、それはそれはハッキリ別れていました。

それは、事前告知と情報の拡散の差でもありました。


覚書その1)
事前告知は絶対念入りに!!!!

あらゆるソーシャルメディアを駆使すべきです。

人だかりや行列が出来ているところをチェックすると、
twitter、instagram などは頻繁にアップしているようでした。
Youtuberとして人気がある出展者に会いに来た、という行列も。
あとは、minneやcreema などでもともとお客さんがついていて、
直接手に取れるデザフェスへ足を運んだというのもあるようです。

どちらにしろ、SNSをいろいろ組み合わせて、
自ら発信しているからこその、あの集客状況なのでしょう。

「いいものを作っていたら、誰かが見つけてくれる!」
というのは、自分の役目を丸投げしているようなものです。

無料で、しかもスマホなど手元でできる宣伝を放棄してしまうのは、
なんてもったいないんだ!!

その場で出展者をフォローや拡散すると、
特典があったりするお店もあったり、
写真を撮らせて、というと
ものすっごくノリよくポーズ決めてくれたり。
SNSでの出現率と、リアル出展者さんのからみやすさって
意外と比例しているのでは、とも思いました。

わたしはといえば…
宣伝、足りなかったよ!!!!!
当日まで、販売物や展示方法の準備だけに
のめり込みがちになりました。
でも、その準備段階含めて、もっと
(ネタにして)アップしてもよかったな…。



ちなみに、わたしのところにも、
「#デザフェス」をつけてアップした
インスタの写真を見たという方が来てくれました。
たまたま見つけてくれたようでしたが、
アップしなかったらゼロ!
この確率をあげていくには、SNS更新は必須…と実感しました。




追記:SNS別、効果の違いは?
facebookよりも instagram、twitterの方が
拡散される範囲が広い(知人・友人以外にも)…
という感覚。これは、わたし自身も使っていて感じます。

そして、今回のデザフェス来場者の年代層
(10代後半〜20代が目立った)と、
instagram、twitterを使用している年代層がとても近かったのです。

こんな統計も!


おまけ:
お目当ての出展者に一目散に駆け寄る!
という人が予想以上に多かった気がします。
他の季節に開催のデザフェスより出展者数は少ないとはいえ、
今回の出展ブースは約2000。全部ひとつずつ周るより、
事前に目星をつけて回った方が歩きやすいですね。

そうすると、あらかじめ何かで見かけて
興味を持った所に行くはず。

それならば、
事前告知も大事な準備のひとつです!

以上!
次に続きます〜。


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写真は、同じブース内で一緒に出展した
さささとこさん(向かって左)と藍子さん(右)




ご来場どうもありがとうございました!




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「知ってる」「見てるだけ」と、
「やった!」のでは全然違う。


8月5、6日と東京ビッグサイトで行われた
『真夏のデザインフェスタ』に出展しました。

出展前は、準備でワタワタし、
当日もドーッと時間が過ぎました。
そして、終わってホッとしたかと言うと
余計に考えごとが増えました…(!)

人の集まる他のブースを見て、
何が必要だったか気づいたり、悔しがったり。

コスト面では、結論から言うと、出展は赤字。
出展料や交通費に、その他諸々の経費は
決して安くはありません。

考えごとが増えるわ、赤字だわ、と
「じゃあ、やらなければ良かった?」
と聞かれたら、
「いいや、やって良かった」と答えます。

だって、デザフェスを「知ってた」
「見に行ったことがある」という地点から、
対岸の「出展した!」まではたどり着いたから。

未経験でのゼロの地点と、
1度目やってみた!という、次の目盛りの1は、
隣り合っているけど、その差は大きい。
それぞれの、見える景色は違うのだ。
(見えるものが、少し増えたから、
余計にいろいろ考える引き金にも 苦笑)



写真は出展2日目の朝、
ブース内、わたしの展示・物販スペースです。



*デザインフェスタは無事終了しました。
ブースに立ち寄ってくださった方、購入してくださった方、
どうもありがとうございました!


*現代アートと写真が好きな薬剤師さん、
砂田節子さんが、ブースに来てくれました!
その時の感想をそれぞれ描いてくれました。
うれしい…




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2016年6月29日から3日間開催される『第5回 クリエイターEXPO』に参加します。

商談の場となるこの催しに初参加!

イラストの依頼は、これまで紙媒体が多かったのですが、
WEBや映像、他の媒体でのお仕事や、
他分野の方々との仕事も希望しています!
お声がけください。


激戦区のイラストレーターゾーンに参加ですよ…。
一番出展者の数が多いらしい。

このゾーンからの出展状況や様子など、
ブログで書く予定。記録に残します!

他のゾーンからの反応も見てみたいな。


へばのー!

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かさこ塾フェスタ、わたしも出展します!
内容は、次の通り!
・旅をテーマにしたイラストの展示(旅気分、味わえます。)
・イラストを元にした、ポストカードや雑貨の販売。
・「旅のお話、します・聞きます!」旅に出たいけど、どうしよう、って方の背中押します!
 英語や食事、一人旅についての不安は軽減できるもの!こまつがコツをこっそり教えます。

〜休日、ちょっとだけ世界旅行の気分になれますよ!ぜひ会いに来てくださいな!


セルフマガジン『こまつきょうこBOOK Vol. 01』
Web版 こちらで公開中

こまつきょうこ HPに新トピック追加!イラストが、みなさまのお役に立つ時

*似顔絵、挿し絵、漫画など…お問い合わせください☆
komatsu.kyoko@gmail.com

こまつきょうこ








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「ネタ来たー!!」
イヤなことがあったら、脳内でこう叫んじゃえ!がっかりするどころか「ネタの神様ありがとう!」と感謝の気持ちすら湧いてしまうはず!


カメライターかさこさんのイベント「ブログで好きを仕事にする方法~人気ブロガーが教える仕事につなげるブログ術」に参加しました!
詳細は⇒サンクチュアリ出版のページ

毎日欠かさず、自身のブログ つぶやきかさこ を更新しているかさこさん。
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イラスト…2012年のブログより


今回の講演の内容には、「実践編」として具体的なブログでの文章の書き方がありました!そうそう、これこれ!プロのライターであるかさこさんに、文章力アップの方法を聞きたかった!

ネット上での注意や伝わりやすい文章の書き方などがわかりやすく公開されていきます。その中で特に興味深かったのは、
どんなことをネタにしたらいいか?というアイディアのひとつに「グチを記事にする」というのがあったこと!

「え!?グチを公共の面前に!!?」

もちろん、ただグチを書き連ねるのではなく、”上司・仕事へのグチについて対処法・原因分析・解決策などを掲示”して、吐き出したものを建設的な意見にするという方法。

グチって、聞いてもらえると楽になるけどなんだか後味の悪さが残る…。グチを言いたくなる対象への「嫌だなー」という拒絶反応だったり、そんなこと思う自分が嫌になったり。そんな感情が湧いたことで自分自身ダメージ受けるわけです。
しかし!
かさこさん自身、嫌なことがあってもネタにすることで「消化できる」 のだそう。

これって、ブログに限らず、いろんな分野に共通して言えると思う。素晴らしい作品や結果を残す人たちがいつも順風満帆だとは限らない。一見マイナスな状況からなにかを生み出している。

「毎日はネタであふれている」と、かさこさん。ブログの記事にする、という視点を持つだけでも日常の見え方が少し変わってくる。それだけでも、視野が少し広くなるはず。
そうやって、毎日を楽しんでしまえばいいんだ〜!

毎日を楽しむ呪文は、
「ネタの神様ありがとう~!」\(^o^)/



かさこさんのイベントは、交流会が恒例!これも参加する楽しみのひとつです。他の参加者の方々とのお話は、とても興味を引きます。なにしろ、共通点は「かさこさん」で、さまざまな職業・経歴の方とつながれます。

わたしは、前回の交流会がきっかけで、セルフマガジン『こまつきょうこBOOK』制作が叶いました!
詳しくはこちら!
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「何もかも簡単に満たされてしまったら、逆に失うものが増えていく。」

「持たない、不足しているという事実が、次の歩みを後押ししてくれる」



今日、酒田市の土門拳記念館で鬼海氏のギャラリートークが開催されました。その1時間半近くのお話の中で、特に印象に残ったメッセージが上の言葉です。



この鬼海弘雄氏は、山形県寒河江市出身の写真家で、「PERSONA」という連作で2004年の土門拳賞を獲得。


そのうちの数枚を、以前どこかで目にしていたことを覚えています。
とても個性の強い人たちを正面から見据えて撮ったもの。それは、誰もが知る有名人ではなく、浅草が生活の場であるさまざまな立場の人たち。そして、それぞれの魅力が最大値に写っています。写真から境遇や歴史を考えずにはいられません。表情、立ち姿や姿勢、また身につけているものがそれぞれ語り出してくるようで。

こんな人物にぐいぐい斬り込む写真家って(失礼ながら)威圧感のある人かな…と思っていました。

が、鬼海氏の語る声は穏やかで、会場の笑みを誘うネタも散らばせていました。
トークは、旅の写真のスライドと共に進み、異空間に入り込む。内陸のイントネーションが時折ふと混じる日本語が、かろうじて自分のいる場所が酒田だってことをつなぎとめてるような感じ。インド、トルコの写真が7、8割を占め全てモノクロだったから、それもフルカラーの日常から離脱する「非日常」の要因であったかも。

旅に出る前に、写真集の構想を練ってから出発するのだそう。素人考えでは、"いいものが集まったから作品集出す"でしたが、着地点あってこそ、旅(この場合は仕事でもある)ですね。素人…orz


旅する写真と話から受けたエネルギーは膨大でした。同じ市内へ行ったのに、帰宅した時には、まるでずいぶん遠くから帰ってきたような、決して嫌ではない「動」の疲労感がありました。

冒頭のメッセージを見つけられた、大きな収穫のあった小さな旅でした。


鬼海弘雄
写真集『PERSONA』

土門拳記念館
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鶴岡まで足を伸ばしたので、今日から開催されている「イチローヂ商店の楽しい3日間」へ行ってきました。
これは、この商店街にあり使われていなかったお店を作品の展示とコンサートやワークショップの開催場所に使ったイベントです。
詳細はこちらFacebookイベントページから


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入口のドアを開けた途端、楽しげな雰囲気にわあっと包み込まれたのです。大勢の子供たちと大人の中に知ってる顔もあり、全く見ず知らずの輪の中に飛び込んだ訳ではありませんでした。でももし、誰も知り合いがいなくても、迎え入れてくれる雰囲気は決して変わらなかったと思います。



主に準備をしてきたのは、東北芸術工科大学の学生・結城ななせさん、卒業生で現在は鶴岡在住の吉田祐子さんと橋本匡史さん。
結城さんは、ここに滞在して作品を描きあげたそうです。(写真トップ後方)また、結城さんは、このイチローヂ商店がある商店街で配られている「山王札」のイラストも担当されたそう。(消しゴムはんこだそうです。この細かさ…すごい!!)

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(〜1/10まで商店街の張り紙のあるお店にいくともらえるお札です。※なくなり次第終了)
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(裏面には、壱から八まで揃うと一枚の絵になります。これを持っていくといいことが…!)


この建物の中にいるだけで、ここが本当に好きで、大切にしている思いが、手に取るようにわかるのです。そして、それは訪れた人たちにも伝わるようで、そこにいる人たちみんなが本当に楽しそうなのでした。

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(奥にあるのは、吉田さんの作品。繊細な描写で山形の風景を描いています。実物をぜひみてください!)

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(ワークショップの様子)

かつてわたしが通っていた大学では、ものを作るのが好きな人たちと、そんな人たちに作られたものに囲まれていました。(わたしも先の3人と同じ大学を卒業) 良し悪しってもちろんあったけど、純粋に「作りたい」欲のために作るという行為が、社会に出る前の若さと合いまってすごいエネルギーを発していたことを思い出します。
お金の発生するかしないか以前の問題で、その行動に情熱があるのかどうか。それって、自分で思うよりも周りに伝わるものだと思います。

今回のイベントでは、好きなことをやる人特有の情熱がそこかしこに散らばって、建物がまるで光を発しているように感じられるくらい強いものが伝わってきました。そこには、やらされているダルさなんて微塵もなく、建物や準備に手をかけた人たちが、本当に楽しんでやったんだろうなとひしひしと伝わってくるのです。

自分ができる方法もしくは自分が楽しんでやれることを地域でやっていくこと自体が結果的にその場所の活気につながっていくのではないでしょうか。やっぱり、楽しんでる人たちがいるところに住んだり旅したいって思うから。


これからの地域振興って、どんな形がいいのか考えさせられたイベントでした。

…なんてことを難しく考えなくとも単純に楽しい場所でしたよ!
開催は、24日まで!ぜひ!
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目の前の作品から溢れるのは、圧倒的な生へのエネルギーでした。

2012年12月16日、新潟市美術館で開催されている『草間彌生 永遠の永遠の永遠』にアイさんと一緒に行ってきました。

入口付近で迎えるのは、草間さんといえば、の水玉模様の作品たち。
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(撮影可の作品です)

そして、展示室へ進むと、一転して白黒の作品群。(『愛はとこしえ』シリーズ2004-2007)
画面の緻密で反復される点や具象的・抽象的なパーツに、尋常じゃない何かを感じてひるんでしまいそうになります。一見、絶望や悲壮感の表れなのかと思いそうになるのですが、画面の前に立って伝わってくるのは、違う思いなのです。
生きることへ向かうための、強くてポジティブなエネルギー。周りを眩しく照らすほどの強さ。

彼女の作品に共通するのは、その強さと、無限に続くような緻密な反復、そして大胆さ。なぜ、こんなにも強い作品を生み出す意欲を持ち続けられるか疑問でもありました。

その鍵となる言葉が、彼女の制作現場を撮った映像の中にありました。
現在は精神病院の中で制作を続ける草間さん。彼女の言葉に、「(※強迫神経症で起こる)自殺願望を止めるために描いている」とありました。彼女にとって描くことは生きること。
「生きている限り、描いて描いて描きまくる。」
まさに命を懸けて描いている草間さん。その意欲はずっと上を目指し続けている。
「ピカソやウォーホルを超えてトップに立ちたいの。」

草間さん自身、もう既に世界的に名が知られ歴史に名前を残しているのに、純粋な欲はまだまだ自身を先に連れていく。

天才と呼ばれる人ほど、相応の努力を続けている人でもあるのだ。

草間さんの、ものすごい強いパワーと万人に対する愛を浴びることのできた展示でした。
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素敵な学芸員さんがいました!樋口可南子似の上品な方で、草間さんや作品について気さくにいろいろ教えていただきました!
夕方、人の少なくなった時間帯がよかったのかも!

美術館で働いていた頃を思い出しました…。




※統合失調症と記載する情報もあるようです。

『草間彌生 永遠の永遠の永遠』

『草間彌生 Official Site』
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2012年12月8日 山形県鶴岡市CAFE RIDEAにて
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*RIDEAのランチ 前菜(庄内柿が使われてます)*

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*メインの山伏ポーク丼*

今日は、講座「食文化の情報発信♪久松理子さんと学ぶIT活用・情報発信の基本とコツ!」に参加しました。
鶴岡市にある鶴岡食文化産業創造センターが主催、講師はDesign Office キャットミントの久松理子さん。

久松理子さんは、こちらのブログ
『Rico's room2』
で庄内地方の地域情報を発信し続けている方!その理子さんが、「ブログの基本とコツ」として、ブログを活用して情報を発信することについてお話してくださいました。

ちなみに、今回この講座に参加したのは、「ブログを情報発信のツールとしてもっと活用したい」と思ったからです。
先月、わたしが主催したイベント『フォトジャーナリスト かさこ氏によるイベントin酒田』でも、Facebookでの告知で来てくださった方が圧倒的に多かったですし、講師のかさこさんを知るきっかけとなったのがご本人のブログだったということもあり、いろんな媒体の中でもネットを通しての情報拡散の強さと影響力を感じていました。また、単純に自分のブログをもっと読みやすく楽しいものにするためのコツやスキルが必要と思ったのもきっかけでした。

講座は、自己紹介からスタート、RIDEAのランチを食べつつテーブルを囲み、和やかな雰囲気で進みました。

理子さんがブログについてお話されたことを自分なりにまとめると、以下のようなことでした。

1)ブログとは
・SNSとの最大の違いは、クローズドな交友範囲から不特定多数の人への情報発信ツールとして使えること。見ず知らずの人も検索でアクセスしてくれる。

・自分をブランド化するためのツール。

・「ブログは財産」。記録として残すことは、自分にとっても情報を発信することにも有益。

2)どう書くか
・オリジナリティが大切!ブログの数が増えている中、他者との差別化を図ること。

・有益な情報を有益なやり方で広げる。
ネガティブなことは書かない。⇒無駄なトラブルを避けるため。後で何倍にもなって自分に返ってくる。

・情報は鮮度が命!アップするタイミングは重要!読んだ人にとってベストもしくはベターな時期や時間帯を見極める!(例:季節に合った話題や、イベントの結果報告などは終了後すぐ、など)

・文章の基本、5W1Hを守る。
人に情報を伝える基本事項を逃さず書くことで、わかりにくい文章から伝わる「情報」へ。

・タイトルはとても重要!
記事の内容が伝わる簡潔で目を引くタイトルを付ける。ここにもオリジナリティを持たせることでアクセス数がアップする。


3)ブログを長く続けるために

・自分に負担をかけない方法で!
(文章の長さ、スタイルなど縛らず、まずは書けるやり方で続ける)

・記事をアップするタイミングを定期的に。⇒読む方も読みやすくなる。読んでくれる人が増えると、書く手応えを感じ、さらに続けていく力になる。

(追記2012.12.09)
・万人に好かれようとしない!
好んでくれる人もいれば、嫌う人もいる。嫌う人を無理に引きつけようとするのは無駄な努力!そういうものだと受け止めること。


お話の途中にも質問を挟んでいただいたり、講師との距離が気持ちの面でもとても近くて「参加」している実感がありました。なにか一緒に食べるという行為って、人との距離をぐっと近づけるよな〜と思いながら、わたしも質問たくさんしました〜。


ブログは、わたし自身も書いていますし、毎日読むブログも数件あるなど身近なものです。でも、具体的にどんなふうに書けば効果的かということはなあなあになっていました。
以前はMixiで日記を頻繁に書いていましたが、友人のみ閲覧できるようにしていました。もともとわたしを知る人が相手だったので、大勢で見れる交換日記のような感覚で使っていました。
それとは反対に、ブログは不特定多数を相手にするもの。わたしのことを全く知らない人も読むことがあるわけです。その伝え方の違いに戸惑っている面もありました。

ですが、今回、この講座に参加して、不安や疑問に思っていた「どんなことに気をつけ、どんな切り口でブログを書いたらいいのか」ということが自分の中で明確になってきました。

あと、参加者の方々もとても魅力的な人が勢ぞろいでした!!もっとお話したかったなあ〜!

1月に2回目があるので今から楽しみです!
(講座は定員になったため、新規での申し込みは基本的に締め切ったそうです。)


講師:久松理子さん 『Rico's room2』
主催:鶴岡食文化産業創造センター
会場: CAFE RIDEA
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