カテゴリ:【日記】つぶやき( 37 )

新しいことに飛び込めば、はじめは必死。
しばらくして慣れてくれば、
そこのあれこれも見えて来る。
自分の望みやそうなってはいないこと、
そういうものも見えて来る。
それで満たされていると
(本気で 心から)
思っているのならばよかったね。
でも、どこかで
「これが、わたしにとってはお似合いなのだ」
なんて "思おう" としているのなら。
(そうすれば、胸をかきむしるような思いも
その場所から出て行く恐怖も感じずに済むからね)
そのときは、慣れ親しんだゾーンから出るべき。

そう思ったのは、TEDトークの
"Life Begins at the End of Your Comfort Zone"
を観たから。
(ネタバレあります)




彼女が出会った、DV被害者の女性。
精神的にも身体的にも痛めつけられているのに
また加害者である夫の元に戻る。
それは、彼女が長年を夫の元で過ごして、
そこから出て暮らせると思わずにいたから。
生きていく手段を、他に知らなかったから。
知らないというのは恐怖を与える。
未知の恐怖より、今までの"慣れた"環境に
戻る方が楽なのだ。
たとえ、そこが地獄のようだと
頭でわかっていても。

この例をあげたスピーカーであるYubingも
映像の中で言っていたけれど、
慣れ親しんだ状況や環境から出ようとするとき、
そのコンフォートゾーンは元の場所へ押し戻す。
でもきっと、そこを分け隔てるのは
とてもとても薄い膜なのだ。
挑戦したいと思った時、
今の状況を変えたいと思った時、
もうすでに、その選択肢はあなたのすぐ側にある。
あともう一歩を、踏み出すだけで
その景色は変わるのだ。
その薄い膜を破って踏み出す時、
最後に必要なのは、少しの勇気のはずだ。

トークに出てきたバンジージャンプ。
マカオタワーは233mの高さだって…。
ひええええ。
あなたなら、ジャンプしますか??














[PR]
「え?同じ人なんですか?」
d0258949_22553794.jpg
展示の作品から


d0258949_22393971.jpg
『ダメ女子あるある図鑑』から

かさこ塾フェスタで主に水彩のイラストを出展。
そこで言われたこと。

ダメ女子あるある図鑑の人なんですか?」
”こまつきょうこ” と ”ダメ女子あるある〜” というのは
覚えていてくれたらしい。
しかし、展示のイラストに共通点が見つけられず
戸惑ったらしいです。
「本人ですか?」と質問されました(笑)

d0258949_22534944.jpg
こうやって見ると、
d0258949_22543533.jpg
確かに、
d0258949_23031659.jpg
誰だ、描いたのは。

d0258949_23060806.jpg
でも、全部、わたしだ!
こまつきょうこですよ!


こうやって、ブログからわたしを知ってくれた方に
直接お会いして、ネットとリアルを
つなげたのも出展したおかげ。
夜に喉がガラガラになったけど、
来てくれた方々とお話できてうれしかったな。




こまつきょうこBOOK Vol. 02 配布中!
d0258949_18302093.jpg








[PR]
d0258949_23235228.jpg

名刺、デザイン変更予定。(写真は、これまで使っていたもの)

名刺は「今」を映すものでなきゃ!
このイラストを描いてから時間が経ったのと、
今、好んで描く絵のタイプが少し変わってきたのもあり、
名刺のデザインを検討中。
(ブログのタイトルも変えたし…)

それに何より、
「こまつきょうこには何が出来るのか」という明快さが、
情報として名刺の中に必要。

印刷会社にも資料請求しよう。。。
今月中には新しい名刺、お渡しします!!










[PR]
「そう言ってるだけじゃ、”100万円欲しい”、”ポルシェ乗りたい”って言うのと一緒だろ。
本当にそうしたいのなら、どうやったら100万円手に入るか、何をしたらポルシェに乗れるのか考えて
それを行動しないと。」

...

いつも、言動にイライラしている相手がいた。
他人のこと全く考えないで、ものの言い方もキツい!と思っていた一方で、
それは、常に各場面で何を遂行するべきなのかを判断しているからだとも気付いていた。
でも、やっぱり、好き勝手やってるように見える相手の、
”そんな言い方ないでしょ”、という口調にひっかかったままだった。

そして、上の言葉を同じ相手から聞いた時、初めてすっと腑に落ちた。
と同時に激しく同意した。そうそう、そうなんです!!!!
別の人に熱く語っていた場面の横で聞こえてきたのだけど。

きっとその人の根本的な考え方はそれなのだ。行動もその視点に基づいたもの。
好きなことやりたいことしかしてないからストレスたまらないんだ。
これは、会社員でもフリーランスでもどんな立場でも関係ない。
目的を即座に判断し、必要なことをやる。それ以外はどうでもいい。
例えば、「こう言ったら、あの人はどう思うのかな」とか「こんなやり方やったら嫌われるかな」とか
そんな迷いは全くない。
やりたいからやる。そのためにはどうするか。それを考えて行動に移す。
そうしないと「◯◯したいんだけどね〜」と言ったまま一生が終わる。
ほんとにしたいの、それ?

冒頭の台詞、聞いた相手は納得できないようだった。
やらなければいけないこと、たくさんあるよね。
期日を守らなければならない相手や物事だってたくさんある。
そうしたら、自分のしたいことを二の次にして、やらなければならないことを重ねていく。
その状況を「本当に」変えたいのなら、「本当に」なにか行動をするべき。

でも、わたしも躊躇する気持ちもよくわかる。
オーストラリアに行く前にそうだった。今持つもの全てを失うのが怖いんだよね。
周りに何か言われるのも、怖いんだよね。
「普通はやらないし」「周りにやってる人いないし」「そんなこと出来るのは一部の人だけだし」
そうやって言い訳して、現状の沼にずぶずぶ浸かる。苦しいけど楽なんだよ。
そこから出る力を使わないで済むから。新しい世界に驚かずに済むから。

それでも。
どっちに行きたい?
答えに気付いたなら、何をしたらいいかもわかるよね。



……わたしは、そのイライラしていた相手を、うらやましかったのだ。
そう気付いてしまった。
誰の顔色を伺うでもなく、やるべきこともやるけれど、自分のやり方で自由にやっている相手が。
周りの反応なんかどうでもよくて、いつでもその人自身なのだ。
当然、自由や好き勝手にも大きな責任はついてまわる。
それを知ってこそできることなのだ。

好き勝手やってきたつもりでいたけど、わたしはまだまだだった。
相手にイライラしているのではなく、そうしたいけどやれていない自分を見つけてイライラしていたのだ。

ふがいないねー。

もっと、好き勝手に生きようっと。


イラストレーター こまつきょうこ HP 
はこちら!
[PR]
d0258949_23394034.jpg
今朝、目が覚めても、軽い疲労感と夢の記憶にしばらく体を動かせずにいた。
まぶたを開けた途端、「帰ってきた!」ととても強く感じ、
それと同時に、寝ている間にどこかとてもとても遠くまで旅していたことを思い出した。
夢の中のあの場所は、世界のどこだったんだろう。
行ったことのあるような感覚もあれば、そこを初めて歩く緊張と高揚も心臓に残っていた。

10代、20代とあちこち遠くまで旅をした。
それは、数日の旅行だったり、数ヶ月、数年の滞在だったりした。
いくら遠くに出かけても、まだまだ世界には見たことのないものの方が多く、
それはわたしを余計に旅に駆り立てては、時々ふと底なし沼に片足をとられたような気分にすることもあった。

なぜ旅をするの?

その頃よく聞かれた。
聞いてくる人なんてあんまり旅をしない人がほとんどだったから、批判めいたものも感じて
その質問に真っ直ぐ答えるのなんか本当に嫌だった。

旅に出ればわかるのに。

そう思いながら、相手が納得しそうなことを述べて
その反応を見ながら、わたし自身もそう思おうとしたこともあった。

正直に言うと、理由なんて後から付けたものだった。
もう、その場所にいては自分がダメになりそうで、いくらそれはまともだと言われても、
自分の何かがどんどん濁って、ますます何も見えなくなっていくのだった。
それをどうにかするために、わたしは旅に出ていたのだ。

そうすることで、旅から何を得るのか。
「問い」だ。自分への。

いつもいる場所から出て行く時、持っていけるもの必要なものなんて本当に少ない。
そしてその少ない荷物で出会う場所、人に、素肌でひりひりさせられる。
緊張だったり疲労だったり、フル装備じゃないところに、いろんなものが飛び込んでくるのだ。
考えたところで理解できないこと、自分の力じゃどうにもならないこと、
そういうものがあるということを目の当たりにする。
理屈で選んで失敗したこと、勘で進んでよかったこと、
その感情の振動が、ストレートに自分に伝わる。
むき出しの鈍っていない感情が、どんどんどんどん伝わってくるのだ。
そうして、自分を知るための問いが見つかる。
「これは好きか嫌いか」「この行き先で合っているのか」「それをやってみるのかやらないのか」
答えを出すためには、問いが必要。
旅に出る前は、どんな答えすら求めたらいいのかさえわからなかった。
そうだよね。問いだってわからなかったのだもの。


今は、その問いに答えを出していく時。




そうして今日は、なんとなく手に取ってまた読んだ本の中に、今朝と旅のことを思い出す言葉を見つけた。

「今は忘れちゃってるけど、自分がほんとはどうだったのか、もういっぺんたどってみようかなと思って。」

アメリカに旅に出る理由を聞かれ、そう答える女の子。

そうだなあ、本当にそうだなあ、と思った瞬間に、これまで旅した場所と今朝の夢と布団の感触を思い出して、
今いる場所から一瞬どこかへ離れてしまった気がした。
そう、この、ふと何かとチャンネルが合う感覚、旅先が増えることで葉脈みたいに増えていくのだ。
嫌な思いもばつの悪い思いも、全部ひっくるめて体に感覚に必要なものを届けてくれる葉脈になる。
そしてその葉脈が、忘れてたものへ、養分を与えて目覚めさせてくれるのだ。


上の言葉は、高山なおみさん著『帰ってから、お腹がすいてもいいようにと思ったのだ。』から。




…旅の話だから飛行機の羽根と空の写真なんて、ベタだな…


イラストレーター こまつきょうこ HP 
はこちら!
[PR]
NHKで再放送中の『ハリウッド白熱教室』がおもしろい!

映画製作について、5回に渡る特別講義の授業風景を映した番組。

昨日は第2回目、「ビジュアルデザイン 映画は見た目がすべて」。
光と色で全てを伝えている、というもの。
例えば、照明の使い方。役者が同じ立ち位置でも、照明をどこから当てるかによって
伝えるメッセージが変わるということ。
また、登場人物の身につけるものや、取り囲む環境(建物や家具など)の色や材質にも
全て伝えたい内容が表されているとこいうこと。

それが効果的に使われている映画ほど、印象に残るし、
だから自然にストーリーにのめり込んでいけるんだよな、とこの回を見ていて気付いた。
「いい」映画と言われる作品は、脚本や俳優たちの演技だけでなく、
画面に映されるもの全てが考え尽くされ、意味を込められたものだった。
これまで好きになった映画でも、漠然とした気持ちで「好き!」としていたな…。
その漠然とした部分の「なぜ」に対して、理由を明示してくれるのがこの番組。
来週もまた見ます。。。
映画の見方が変わりそうだ。


この教室は、南カリフォルニア大学。講師はそこで教鞭をとるドリュー・キャスパー教授。
なんと1972年から教えているらしい。

カリフォルニア!映画芸術学部があって、「映画論入門」があって当然だ。
だってあのハリウッドがあるところ!
いろんな映画の中でも、演技やアート系を学ぶ大学に進む登場人物には、
カリフォルニアを目指す人が多かった気がしたのは、これだったね。
調べてみたら、やはり映画や演劇関係、アート系の学部のある大学が多い場所。










イラストレーター こまつきょうこ HP はこちら!
[PR]
ブログやってて良かった!
そう思うことがありました。

ライターの小野美由紀さんが、わたしのブログをTwitterで取り上げてくれていたこと!

文中の記事は、
見る、ってどういうこと?『眼鏡のとよふく』に行ってきた。
2013年8月に、眼鏡を作った時のことを書きました。

このお店に予約したのは、小野美由紀さんの
記事もきっかけになっていたのです。
そのご本人が、わたしのブログの日記を見つけてくれたなんて!

ご本人には、お会いしたことはありません。
例えば、お店の情報に対してお礼を伝えるなら、こちらから一方的にメールを送る…だけだったかもしれません。
それが、検索で相手から逆に見つけてもらえたのは とてもうれしいことでした。

情報をもらうだけじゃなく、こちらも書き手になることで、
予想外の反応をもらい、何かしらのフィードバックを得ることは、個人で作業するものにとっては貴重です。


また、以前、10年?いやそれ以上連絡を取っていなかったいとこ(編集者)が、
イラストレーターを探していて、わたしの名前を検索して連絡をくれたこともありました。
昔から絵を描いていたのは覚えていてくれたようですが、
その後イラストレーターとして仕事しているとは知らなかったのです。


これから、ちょっとアップの仕方を変えるかもしれませんが、
今後も更新続けていきます!



わたしがブログを始めるきっかけになった方:
横浜在住のカメラマンでライターのかさこさん

お会いした時の日記
憧れは、近くなる。
懐かしいな…
[PR]
「日本に生まれただけで、スタート地点が全く違う。最低限の生活は、一生保証されたようなもの。歩いてきた国を見て、今 自分が持つものに感謝しなきゃと思った。」
東南アジアを旅してきた友人は、そう言った。

食べるものも寝床も困らない。それなのに、「お金がない」って言うのは何なんだろう?

…というのを下のサイト見て思い出した。年収を入れると、世界で何番目かわかっちゃうよ。
Global Rich List

お金が一番わかりやすい指標だけど、
他にも 自分はそれほど持っていない/全く持っていない と
思い込んでるだけのものって、あるかも。
当然と思ってること、無意識に思い込んでること、一度全部ぶっ壊すんだ。



[PR]
d0258949_23235384.jpg
エキサイトブログ内、絵日記・イラストのブログジャンルで
10位になっています!
うれしい!


イラストレーター こまつきょうこ HP はこちら!
[PR]
d0258949_23371167.gif

ひだまりが気持ちいい季節。
[PR]