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食べかけで失礼…。エルミタージュ美術館の前の広場入り口に停まるワゴンから購入。買うとあっためてくれます!

パン生地の中に、キャベツの煮たのが入ってた。
とってもおいしい!!
コッペパンとバターロールの間くらいの生地の中には、
しっかり煮て甘くなったキャベツ。しかし、あれは入っていない…。


日本で食べたことのあるピロシキは、
カレーパンみたいな生地に春雨の入ったものだった。
だから、初めてロシアで食べたこのピロシキに
「これは本当にピロシキなのか?」と失礼ながらも疑惑を持った。
こちらの生地は油で揚げたものじゃなく、オーブンなどで焼いたものだったし。
(ロシア語は話せないし、キリル文字も読めないので
形だけで指差して買ったせいもあったのだけど)


帰国してから、調べてみたら、
なんと、日本で食べた揚げピロシキももともと食べられていたものらしい。
昔々、ヨーロッパ側から中国側に移ったロシアの人々が、
現地で手に入れられる材料を使い、
「揚げる」という中国の調理法で
作ったものが日本に伝えられたレシピだそう。
そして春雨の入った揚げピロシキは、中国にもロシアにも
今はなく、日本にしか残っていないらしい!
貴重なレシピになっていたとは…。
今度、日本でピロシキに出会ったら、
そのレシピの旅した距離に思いを馳せながら食べることにします!

そして、ピロシキを作るエリアでも、
東に行くほど、揚げるタイプが多くなるらしい。
西はペチカ(かまど)で焼く調理法が主流だそう。

参考:「ロシアのパンとお菓子 荻野恭子

次は鉄道で中国側からロシアに行きたい。
粉もの料理の変化をたどりたいよ!



ロシアは、ペリメニという水餃子も超おいしい。
この話はまた次の機会に!!

へばのー!




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「ロシアのビザを取るのは、面倒らしい。」

観光ビザの取得方法を検索していると、どうしても上のような印象に行き着いた。
本当かしら、それ?

結論:そうでもなかった。

なぜなら、代行会社に頼んだから。
噂の真相は、自分で一度調べましょう!



詳しくは、以下に:


大前提:ロシアに入国するにはビザは必須。
EU加盟国のように、30日以内なら不要…とはいかないのです。
そして、まず必要な書類が多い!

詳しくは、ロシア大使館 「観光ビザ」を参照

おおまかに言うと、申請するには以下が必要。
1.「紙」の形式でロシア大使館で提出(郵送は不可)
2.顔写真が必要(パスポート申請用と同サイズ 1枚)
3.滞在先の証明
4.旅程の確定

確かに、これは手ごわい!!
えええ!
昔、オーストラリアのビザに申請した時は、オンラインに接続できる環境と、クレジットカードがあれば良し。
(オーストラリアは、観光ビザはもちろん、トランジットで通るだけでも必要です。)
フォームに必要事項を入力するだけ。もちろん写真も、紙での提出も不要。
国によってかなり違うのね…。

よく分からないのが、確定した日程というのは
滞在先と航空券を購入した後に言えるものではないのかと思ったところ。
だって、それでビザ却下されたら、予約を全部取り消しする必要あるじゃーないかー。
外国籍の人が国内でフラフラされたらたまったもんじゃない、って
ことなんだろうけど、なんだか厳しい印象です。。。
大使館は、山形県からは最寄りが新潟県。
有給使って、交通費はたいて行くのか。。と思いましたが、
代行してくれるサービスが何社かありました!!


と、いうことで、ビザ取得代行業者に頼みました!

わたしのお願いしたところは、東京にある会社。
新潟に行くより断然安く、時間もかからず申請できました!!
シングルビザ(1回の入国)で、7500円でした。
(東京都だけで何社かありました。金額は会社ごと設定されていますが、
8,000円〜のところが多かったです。)

手順は、ネットで申し込みしたら、パスポート、顔写真を送るだけ!
まずは事前にメールでやりとり、わからないことは徹底的に聞いた方がいいです。
わたしがお願いしたところは、返事に2日もあくことはなかったです。
返信早かった!

何も問題なく入国、出国できました。

やっぱり、自分でやったら必要以上に時間がかかりそうなら、
専門の人に頼むのが一番!!

以下の条件なら、直接出向くのもよさそうですね。
①大使館が近くにあって、平日にお休み取りやすい
②個人で滞在証明を申請・取得できる
③発給まで2週間以上待てる場合(申請料無料)

あと、旅行会社でのツアー参加であれば、
手数料はかかるものの代行してくれます。
(その際は、旅行会社でパスポート番号の管理が必要になるそうなので、
個人での取得は基本的にだめ、ということでした。問い合わせ先 2件中2件)

わたしの場合は、航空券と宿泊先は自分で手配したかったので、
ビザ申請は、この方法がベストでした。
バックパッカーの旅みたいに、日程や宿泊先は現地で決めるぜ、っていうのは
なかなか厳しいかも、ロシアでは。

注:
もちろん入国審査カードには滞在先を書く必要があるので、
メモしておきましょう。


へばのー!




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「過去にこだわらずに前を見て進むべきだ」
「そんなことは忘れて、現実を見るべきだ」

一見、前向きな言葉に聞こえはしますが、
その”過去”が本当に許し難い出来事だったら?
無理矢理突きつけられた現実を耐えて、
生きてこなければならなかったとしたら?

最初の言葉なんて、他人ごとだと思ってるから言えるんだ!
手放さなければならなかったもの、
本当に自分にとって大切なものならば、取り返しに行くべき!

思い出でも、感情でも、なんでもかんでも捨てればいい訳じゃないよな…

そんなふうにも考えた。


映画『黄金のアデーレ』を観ました。
主人公のマリアは、アメリカに暮らす82歳。
姉を失くした彼女は、ある依頼を弁護士に持ち込む。
それは、最も有名な画家の1人、クリムトが描いた肖像画を
ウィーンの美術館から取り戻すこと。
そこに描かれた女性は、彼女の叔母だった!

…というストーリーが実話!!

以下、ネタバレ含みます。














戦利品(というか一般市民から強奪した)を、後の国の財産として
誇ったことがあったこと、
そして主人公マリアの下の戦争を経験していない世代で
彼女が起こした裁判に否定的な人たちもいたこと…
そういう事実にも驚いた。
今でも多くの美術品が、その持ち主だった人物やその家族の手元に戻っていないそう。

好きだったシーン:
・弁護士シェーンベルクの、「はじめはお金目当てだった」という後ろめたさを
彼の奥さんにもらすところ。お金と割り切ってしまわないところや悩むところが人間臭くて良かった。

・最高裁でのシーン
やりとりにユーモアがあるってすごいな!
裁判長(というのかな)が、緊張したシェーンベルクをリラックスさせようとしていたのも見えて。





ダニエル・ブリュールの知的なおでこと、
外国語訛りの英語が好きです。


こんな記事もあった! 『無人の部屋に70年間家賃を払い続けた女性。彼女の死後、部屋を訪れると…』
ものを残す、捨てる、っていう捉え方が少し変わるかも。


へばのー!!




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もっと素直になろう!
周回遅れツンデレラ女子
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ツンデレを気取った勘違い女子「ツンデレラ」!
12時を過ぎたら、魔法がとけた。
いつまで経っても、王子は迎えに来ませんでしたとさ!


ある男子に好意を寄せられるも、
特に目立つ人じゃないしー、とつれない態度。
(ほんとは少しは、いいと思っているはずなのに!)
でも、それからだんだん、その人がよく見えてくる…。
そして
「あ、わたし、好きかも!好きになっちゃったかも!
きっと彼はまだわたしのこと、好きよね…」
と気が変わるも、
肝心の彼はもう別の方向を向いている。
ここでデレてももう遅い。
今さら、あなたには見向きもしない。残念!

魔法使いももう来てくれない。

次は、次こそは、素直に、自分の気持ちを伝えよう!
デレる様子もなかったら、ただのつんけんした嫌みなオバサンになっちゃうよ!



へばのー!!




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Сырники スィルニキ 
ロシア版カッテージチーズのパンケーキ

材料
・カッテージチーズ Творог … 300g × 2パック
・卵        Яйцо … 1個
・砂糖       Саxар … テーブルスプーン 3杯
・小麦粉      Мука … テーブルスプーン 1杯

お好みで
・サワークリーム
・ジャムやコンポート(ブラックチェリー、黒すぐりの実など)

準備:平たいお皿に、分量外の小麦粉を少しいれておきます。(打ち粉用)
   フライパンと、焼く時の油が他に必要です。
   フライパンは熱しておく。

☆材料は、サンクトペテルブルクで教えてもらったそのままの量です。
ロシアではチーズが日本よりも安いし、
他の乳製品の種類も豊富。
ほんとうらやましい!

さあ、作りましょ!
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1)カッテージチーズをボールに移し、
フォークなどで混ぜる。
2)卵も割り入れ、よく混ぜる。
(殻にナイフを コン!とあてて割っていた!卵の割り方も国で違ったりしておもしろい)
3)砂糖を入れて、混ぜる。
4)小麦粉を入れて、混ぜる!

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5)丸めて、少し平たくし、(小さめに作るまん丸なハンバーグみたいな形)
両面に打ち粉をする。

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6)油を熱したフライパンで、5)の両面を焼く。(中火〜弱火)
両面に焼き目がついたら出来上がり!

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教えてもらったレシピは、生地自体は甘さ控えめでした。
サワークリームとジャムやコンポートでいただきました。
手作りらしいすぐりの実のジャムと、ダークチェリーのコンポートがおいしかった!
特にダークチェリーの甘さが、とってもよく合う気がしました。

所要時間、30分もかからなかったかも!
手軽に作れるので、朝ごはんには定番メニューのようです。
こんなにおいしいものが、短時間でできるなんて最高。
教えてくれた2人は、「実家にいる時は、よく食べたよ!懐かしいなー」と言っていました。

ちなみに、これを「チーズケーキ」というと、
ちょっと違う…と言われました。
「チーズケーキって、もっとこう…タルトみたいなお菓子でしょ?
Сырникиは違うんだよ!」
日本語や英語でこの料理を「ロシアン チーズケーキ」と訳しているのをよく見たけど、
確かに ”チーズケーキ” という感じではない。


このメニューを出すお店や、他のレシピでは
生地にしっかり甘さをつけて作るものもあるようです。
ジャムやサワークリームなしで、粉砂糖を上からふったレシピもありました。

帰国後、家で作ったときは、
サワークリームを水切りヨーグルトで代用。
十分おいしかったのです。

注!日本のカッテージチーズはちょっと水分が多い気がしました。
小麦粉を多めに使いました。

次は、カッテージチーズから作ってみる予定!



初めてСырникиを食べたお店





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エストニア タリンのカフェ・バー『MANNA LA ROOSA
テーブルのほとんどが予約でいっぱいのお店!
(写真はバーテンダー君。)
英語のメニューあり、お店の人たちも英語で接してくれます。


ここには、Airbnbのホスト、Egleが
「友人たちが、絶対おすすめって言うんだよね」
と、外で夕食をとった帰りに連れてきてくれた。

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内装、楽しすぎる!


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お店の建物の歴史は、2世紀前にも遡るらしい。


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各テーブルごと、少しずつ雰囲気違う。


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2人ともカプチーノをオーダー。
そして、シェアしたチーズケーキ。
半分ずつでもじゅうぶん。


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居心地いい!








外から見たら、夜はこんな感じ!

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タリン最後の夜は、Egleと
旅の話やら日々の暮らしの話、たっぷり出来た。
国は違えど、同世代の共通点があって楽しかったな。

次は夏に来たい!



















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「あなたはいいわね」を連発!
逆マウンティング女子
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「いいわね、あなたは独身で時間もいっぱいあるから」
「いいわね、あなたは英語ができて」
「いいわね、あなたは最初から出来ていたから」

自分にはないもの、できないことをひけらかしながら、
相手を陥れようとする「逆マウンティング女子」に時々出会います。

はァー?
バッカじゃないの!?
わたしがそれを手に入れるまで、どれだけ動いたか想像すらできないの?
手に入れるために、他のものを捨てて来たんだよ!


そりゃあ、何かができる、ということは、
他のことするより才能があるのかもしれない。
運良く、その才能に気づけたからかもしれない。
たまたま、その人よりも恵まれた環境にいれただけかもしれない。

でもさ、それをやるかやらないか、
続けるか続けないか、
そういう環境を求めて動き続けるか留まるか
それって本人の意思だよね。

3人の子供がいても、ブログ更新しつつ仕事をしている人を知っているし、
英語ちっとも話せないのにお金を貯めてオーストラリアに来て、
英語の先生になる!って身につけて帰国した女の子もいた。
(2年の間、ほとんど日本語をシャットアウトしたそうだ)
はじめから英才教育を受けた人もいるかもしれないけど、
それ言ってたら、キリないじゃん。
与えられた環境の外に出てまで冒険や挑戦するかどうかでしょ?

自分もやってみたくて、
やっている人がうらやましくてしょうがないはずなのに、
本心に気づかないふり。見せないふり。

うらやましいなら、やってみればいいのに。

こういう女子って、
努力すらしなくていい言い訳を探してるだけ。
でも本当は喉から手が出るほど欲しいのにね、出来るようになった自分の姿を。

そんでも、このブログ見ても、言うんだろうな。
「ブログ書く暇があっていいわね。」

一生、そこでとぐろ巻いてろ!!




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ロシアで大好きになったチーズケーキ

сырник(スィルニッケ)というこの料理は、
なんと、家庭料理で朝ごはんの定番メニューらしい!
正しくは、「チーズケーキ」ではなく、
作り方はお焼きに近い…
オーブンではなくフライパンで作ります。
(わたしが行ったカフェのものは、なにか特別な型があったのかも、
と思います。丸っこい形だったので。
おうちで作るのは、どちらかというと平たい形に近いです。)

ちなみに、レシピは、サンクトペテルブルグでの宿泊先、
アパートメントのロシア人シェアメイトが教えてくれました。
作り方はいたってシンプル!
カッテージチーズ、卵、砂糖、小麦粉があれば作れます。
チーズはロシアの何倍もするけれど、日本でも作れるのはうれしい。

レシピはまた後日!

続く!







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かさこマガジン6 pg.22, 23


多種多様の職種の人たちと出会える場所、”ルィーダの酒場”

そこがリアルに存在するなんて!?


それは、「かさこ塾」。(わたしも参加しました。)

すごい人たちが揃うのだけれど、距離感がほどよい。

上下関係をベースにした組織の人間関係とは全く違う。

集団でも、マイペースでいていい場所でした!


わたしにとって大きな転機となったのは、かさこ塾が始まるよりも前、

2013年のかさこさんの講演会でした。

(直接お会いしたのは2012年がはじめて。

この年、地元 酒田で講演会も主催させていただきました!)

そこで出会った人たちがきっかけで、わたしもセルフマガジンを発行。

そのマガジンが、仕事のきっかけを多大に増やしてくれたのでした!

だから、わたしにとっては、その頃から

かさこさんの作り出す空間は”ルィーダの酒場”でした!



当時のブログから:

『こまつきょうこBOOK Vol.01』さまざまなご縁で完成しました!


必要な人と出会うことで、必ず人生は変わっていく。

それには、行動していくことが不可欠。

動かない理由を探すのはやめにして、覚悟を決めよう。



ブロガー・カメライターかさこ氏のセルフマガジン、

『かさこマガジン6』は、かさこさんご本人が無料で配布中です!

こちらに詳細あります。

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タイトルに「ブログ術」とありますが、

日常に対する新たな視点を見つけさせてくれる内容です。

ブログをしていない人にこそ、おすすめ!


わたしも複数部送っていただいたので、

山形県酒田市中町にある、国際交流サロンに置いてもらいました。

また設置をお願いしたら、その場所をお知らせいたします。



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「こまつきょうこ、ってどんな人?」
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こまつきょうこ

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美術館の窓。霜が降りていた。





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建物の中は暖かくて快適。
重いコートも預けて身軽だったから
凍てつく外を歩いて来たこと、
忘れかけていた。

だけど、窓から見える景色は、
冬だけの模様仕立てになっていて
ああ、やっぱり真冬なんだよな
と思い出させる。

古い古い建物の持つ表情と
その中にある絵画の物語に
別の世界へ誘われて肌の感覚は薄くなっていたのに。

外のあの痛いくらいの寒さの中を
白い煙を吐き吐き歩いて来たことを思い出させる。

窓の作るのは、薄着でいられる場所と重たいコートを着る場所の境界線なのに
冬の窓はそんな線をあいまいにする。



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また寒い中を駅まで歩いて帰るのだけど、
やっぱり、途方にくれるくらい寒い。
それでもどうしても、冬に来てよかったのだと思う景色に、出会う場所なのです。




ここに行ってきました。






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