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今日はロシアの「猫の日」!

2月22日、猫の日だと騒いだが、
また今日も猫の日だぞ。

そして、5ヶ月もすれば、
国際動物福祉基金の定めた8月8日「世界 猫の日」、
10月29日はアメリカ合衆国での猫の日があるぞ。

それに加え、9月29日は日本で「招き猫の日」だって。
祝い過ぎな気もするぞ。猫好きは毎日「猫の日」のくせにな。
猫ブーム?そんなやわなものじゃないんだな。

猫で生きている気なのが、猫好きだ。

とにかく、今日は特にロシアの猫に「猫の日」おめでとう。
(猫をちやほやしたいだけ)
くくく…。



ロシアを旅して思ったが、ここは猫好きが多いと確信した。
その理由はこちら

そして、こんなサイトも見つけました。
ロシア 猫コンテスト
モスクワ 猫ミュージアム
モスクワ 猫劇場(猫サーカス)


へばのー!

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こまつきょうこ

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by komatsukyoko | 2016-03-01 23:50
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猫好きにロシアがおすすめな3つの理由



1.猫グッズが至るところにある。

あちこちの美術館のお店で、必ずといっていいほど猫グッズを見かけました。
ポストカードに置物、必ずあるのです。

ねずみから美術品を守るため、猫を飼うエルミタージュ美術館では、
あれこれ猫グッズがあるのはうなづけます。

しかし、他の美術館等でもほとんどの場所で猫グッズが置いてありました。
そして、おみやげも揃う大きな本屋ドム・クニーギでもかなり多くの種類の猫のポストカードが揃えてあります。

これは推測ですが、猫に対してかなりいいイメージがあるのでは!?
サンクトペテルブルクでは、街の窮地を猫に何度も助けられた歴史があるそう。
ねずみが街にはびこった時、足りなくなった猫を他の街から連れてきただとか、
猫にまつわる話も調べるとたくさん出てきます。



2.人気猫の原産地!

ロシア原産の猫がこんなにいたとは!!

ロシア原産の人気ネコ8種

Airbnbで、猫のいるお宅を選んだら、ロシアの猫に会えるかもね!!
(実際、いくつかありました。)

ちなみに、プーチン大統領が秋田県知事にロシア猫を贈ったのも有名な話だ…




3.猫好きが多い(こまつ調べ)

猫の話で盛り上がることが何度かありました。
(類は友を呼ぶ…だけではない気が!猫好き遭遇率高い)
そして、わたしの猫イラストを見せるとさらに盛り上がりました。ははは。

きっと犬の散歩するには冬が寒すぎるから、
室内で飼える猫に人気が集まるのでは、とも思います。

大人にもトトロ好きな人が多い印象!
宮崎アニメがかなり知られているということだけど、
反応するのが猫っぽい生き物トトロ…というのが、ロシアでは目立った気が…



ここまで書いておいて、街中では猫一匹にも会いませんでした。
そりゃそうだよね、真冬だもん!!
(マイナス20℃を下回ります…)
猫見たかった…。







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「さすが機能美の国!!無駄なものが一切ない!!カッコいい!!」
と、行きのフライト経由地で、
その空港の景色を一目見て(心の中で)叫んでいました。
空港内の建物は、形が統一され、几帳面さが前面に出ていて、
もともとこの国の工業製品のデザインが好きだったので
ニヤニヤしながら満足して眺めていました。

ところが。

ロシアを旅し、帰りのフライトでも、経由地は行きと同じ国。
都市は違ったものの、空港敷地内の建物のデザインは一緒だ。
(行きも帰りも同じ航空会社。)
窓から見える景色は行きの時とほぼ同じはずなのに…
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自分の感じ方がすっかり変わってしまったことに驚きました。
周りは何も変わってはいない。変わったのはわたしの方でした。
動き回って、滞在してきた場所で、いろんなものを見て聞いて。
そうして体の中に取り入れたものが変われば、
何かが変わるのは当然なのです。
国はもちろん、地域や集団、どこにいるかで「当たり前」や「常識」は全く異なります。
怖いのは、ひとつの常識から外に出れなくなってしまうこと、
そして、たった一つの視点から、他の良し悪しや優劣を判断してしまうこと。
いろんな「当たり前」や「常識」がいくつも存在するということを、知るだけでもいい。
全部を理解なんかとうていできない思うのです。
でも、そうやっていろんな視点があるということを知るだけでも、
きっともっと楽しめるでしょ。




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うん、こういうの毎日見ていたら、違う人生になるわ☆
サンクトペテルブルク 血の上の救世主教会









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by komatsukyoko | 2016-02-16 22:34
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ロシアのチョコレート、包み紙がかわいいのです!!
ジャケ買いだ!!



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絵本の挿し絵みたいでいいな。
リスはナッツ持ってるから、ナッツじゃないだろうか!?と買ったら当たり。
女の子と熊はウエハースが入ってました。



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これもウエハースだけど、間のチョコが
ミルクたっぷりでおいしい。



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ああ!今なら「ミルク」や「チョコレート」が読める!!
ロシア語の勉強始めてよかった!!

実際行った時は、全く読めませんでした。
スーパーの人が、手振りと表情で教えてくれた買い物もありました。
(相手がロシア語で、こちらが英語でも、なぜか、お互い通じる人が時々いる!)

全く未知の国に行く楽しさもありますが、
知ってると選ぶ楽しさが出てきます。
キリル文字と食べ物の名前は、覚えておくと旅がさらに楽しいかも!


ちなみに、ロシアのチョコレートは、食べやすいと思います!
種類も豊富でスーパーで買えるものでも
かなりおいしいものが揃っていました。


最後のスーパーでの買い出しは、同じアパートの
ジェニファーが協力してくれました。
彼女のオススメは、手前の茶色のパッケージ。
少し塩が入っている甘すぎないチョコと、
真ん中の牛の絵柄のチョコレート。
後ろの白い箱、「パスティラ」は、マシュマロの進化系のような食感!
こちらも彼女のおすすめ。 


こんなリンクもあったよ。

パスティラは、昔々の商人たちの動きを示すものとも言われているらしい。
トルコのお菓子が元に伝わって、パスティラになったのだとか。


お隣、新潟県で買えるロシアチョコレート
そういえば、友人にいただいたことがありました!
新潟には、ロシア行きフェリーが就航していたらしいです。
(中止された後の現在の正しい情報がつかめませんでした。)

Пака! (へばのー!)



2016.09.13追記
ロシアNOW お菓子の包み紙に見る時代
上の写真のお菓子についても、
数点記載ありました!

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食べかけで失礼…。エルミタージュ美術館の前の広場入り口に停まるワゴンから購入。買うとあっためてくれます!

パン生地の中に、キャベツの煮たのが入ってた。
とってもおいしい!!
コッペパンとバターロールの間くらいの生地の中には、
しっかり煮て甘くなったキャベツ。しかし、あれは入っていない…。


日本で食べたことのあるピロシキは、
カレーパンみたいな生地に春雨の入ったものだった。
だから、初めてロシアで食べたこのピロシキに
「これは本当にピロシキなのか?」と失礼ながらも疑惑を持った。
こちらの生地は油で揚げたものじゃなく、オーブンなどで焼いたものだったし。
(ロシア語は話せないし、キリル文字も読めないので
形だけで指差して買ったせいもあったのだけど)


帰国してから、調べてみたら、
なんと、日本で食べた揚げピロシキももともと食べられていたものらしい。
昔々、ヨーロッパ側から中国側に移ったロシアの人々が、
現地で手に入れられる材料を使い、
「揚げる」という中国の調理法で
作ったものが日本に伝えられたレシピだそう。
そして春雨の入った揚げピロシキは、中国にもロシアにも
今はなく、日本にしか残っていないらしい!
貴重なレシピになっていたとは…。
今度、日本でピロシキに出会ったら、
そのレシピの旅した距離に思いを馳せながら食べることにします!

そして、ピロシキを作るエリアでも、
東に行くほど、揚げるタイプが多くなるらしい。
西はペチカ(かまど)で焼く調理法が主流だそう。

参考:「ロシアのパンとお菓子 荻野恭子

次は鉄道で中国側からロシアに行きたい。
粉もの料理の変化をたどりたいよ!



ロシアは、ペリメニという水餃子も超おいしい。
この話はまた次の機会に!!

へばのー!




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「ロシアのビザを取るのは、面倒らしい。」

観光ビザの取得方法を検索していると、どうしても上のような印象に行き着いた。
本当かしら、それ?

結論:そうでもなかった。

なぜなら、代行会社に頼んだから。
噂の真相は、自分で一度調べましょう!



詳しくは、以下に:


大前提:ロシアに入国するにはビザは必須。
EU加盟国のように、30日以内なら不要…とはいかないのです。
そして、まず必要な書類が多い!

詳しくは、ロシア大使館 「観光ビザ」を参照

おおまかに言うと、申請するには以下が必要。
1.「紙」の形式でロシア大使館で提出(郵送は不可)
2.顔写真が必要(パスポート申請用と同サイズ 1枚)
3.滞在先の証明
4.旅程の確定

確かに、これは手ごわい!!
えええ!
昔、オーストラリアのビザに申請した時は、オンラインに接続できる環境と、クレジットカードがあれば良し。
(オーストラリアは、観光ビザはもちろん、トランジットで通るだけでも必要です。)
フォームに必要事項を入力するだけ。もちろん写真も、紙での提出も不要。
国によってかなり違うのね…。

よく分からないのが、確定した日程というのは
滞在先と航空券を購入した後に言えるものではないのかと思ったところ。
だって、それでビザ却下されたら、予約を全部取り消しする必要あるじゃーないかー。
外国籍の人が国内でフラフラされたらたまったもんじゃない、って
ことなんだろうけど、なんだか厳しい印象です。。。
大使館は、山形県からは最寄りが新潟県。
有給使って、交通費はたいて行くのか。。と思いましたが、
代行してくれるサービスが何社かありました!!


と、いうことで、ビザ取得代行業者に頼みました!

わたしのお願いしたところは、東京にある会社。
新潟に行くより断然安く、時間もかからず申請できました!!
シングルビザ(1回の入国)で、7500円でした。
(東京都だけで何社かありました。金額は会社ごと設定されていますが、
8,000円〜のところが多かったです。)

手順は、ネットで申し込みしたら、パスポート、顔写真を送るだけ!
まずは事前にメールでやりとり、わからないことは徹底的に聞いた方がいいです。
わたしがお願いしたところは、返事に2日もあくことはなかったです。
返信早かった!

何も問題なく入国、出国できました。

やっぱり、自分でやったら必要以上に時間がかかりそうなら、
専門の人に頼むのが一番!!

以下の条件なら、直接出向くのもよさそうですね。
①大使館が近くにあって、平日にお休み取りやすい
②個人で滞在証明を申請・取得できる
③発給まで2週間以上待てる場合(申請料無料)

あと、旅行会社でのツアー参加であれば、
手数料はかかるものの代行してくれます。
(その際は、旅行会社でパスポート番号の管理が必要になるそうなので、
個人での取得は基本的にだめ、ということでした。問い合わせ先 2件中2件)

わたしの場合は、航空券と宿泊先は自分で手配したかったので、
ビザ申請は、この方法がベストでした。
バックパッカーの旅みたいに、日程や宿泊先は現地で決めるぜ、っていうのは
なかなか厳しいかも、ロシアでは。

注:
もちろん入国審査カードには滞在先を書く必要があるので、
メモしておきましょう。


へばのー!




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Сырники スィルニキ 
ロシア版カッテージチーズのパンケーキ

材料
・カッテージチーズ Творог … 300g × 2パック
・卵        Яйцо … 1個
・砂糖       Саxар … テーブルスプーン 3杯
・小麦粉      Мука … テーブルスプーン 1杯

お好みで
・サワークリーム
・ジャムやコンポート(ブラックチェリー、黒すぐりの実など)

準備:平たいお皿に、分量外の小麦粉を少しいれておきます。(打ち粉用)
   フライパンと、焼く時の油が他に必要です。
   フライパンは熱しておく。

☆材料は、サンクトペテルブルクで教えてもらったそのままの量です。
ロシアではチーズが日本よりも安いし、
他の乳製品の種類も豊富。
ほんとうらやましい!

さあ、作りましょ!
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1)カッテージチーズをボールに移し、
フォークなどで混ぜる。
2)卵も割り入れ、よく混ぜる。
(殻にナイフを コン!とあてて割っていた!卵の割り方も国で違ったりしておもしろい)
3)砂糖を入れて、混ぜる。
4)小麦粉を入れて、混ぜる!

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5)丸めて、少し平たくし、(小さめに作るまん丸なハンバーグみたいな形)
両面に打ち粉をする。

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6)油を熱したフライパンで、5)の両面を焼く。(中火〜弱火)
両面に焼き目がついたら出来上がり!

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教えてもらったレシピは、生地自体は甘さ控えめでした。
サワークリームとジャムやコンポートでいただきました。
手作りらしいすぐりの実のジャムと、ダークチェリーのコンポートがおいしかった!
特にダークチェリーの甘さが、とってもよく合う気がしました。

所要時間、30分もかからなかったかも!
手軽に作れるので、朝ごはんには定番メニューのようです。
こんなにおいしいものが、短時間でできるなんて最高。
教えてくれた2人は、「実家にいる時は、よく食べたよ!懐かしいなー」と言っていました。

ちなみに、これを「チーズケーキ」というと、
ちょっと違う…と言われました。
「チーズケーキって、もっとこう…タルトみたいなお菓子でしょ?
Сырникиは違うんだよ!」
日本語や英語でこの料理を「ロシアン チーズケーキ」と訳しているのをよく見たけど、
確かに ”チーズケーキ” という感じではない。


このメニューを出すお店や、他のレシピでは
生地にしっかり甘さをつけて作るものもあるようです。
ジャムやサワークリームなしで、粉砂糖を上からふったレシピもありました。

帰国後、家で作ったときは、
サワークリームを水切りヨーグルトで代用。
十分おいしかったのです。

注!日本のカッテージチーズはちょっと水分が多い気がしました。
小麦粉を多めに使いました。

次は、カッテージチーズから作ってみる予定!



初めてСырникиを食べたお店





へばのー!!




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美術館の窓。霜が降りていた。





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建物の中は暖かくて快適。
重いコートも預けて身軽だったから
凍てつく外を歩いて来たこと、
忘れかけていた。

だけど、窓から見える景色は、
冬だけの模様仕立てになっていて
ああ、やっぱり真冬なんだよな
と思い出させる。

古い古い建物の持つ表情と
その中にある絵画の物語に
別の世界へ誘われて肌の感覚は薄くなっていたのに。

外のあの痛いくらいの寒さの中を
白い煙を吐き吐き歩いて来たことを思い出させる。

窓の作るのは、薄着でいられる場所と重たいコートを着る場所の境界線なのに
冬の窓はそんな線をあいまいにする。



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また寒い中を駅まで歩いて帰るのだけど、
やっぱり、途方にくれるくらい寒い。
それでもどうしても、冬に来てよかったのだと思う景色に、出会う場所なのです。




ここに行ってきました。






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この記事①の続きです。
もう、ほんと、列車の旅が快適になったのは、この2人のおかげ!
ロシア人夫婦のドミトリとケイト。
言葉の通じない国へ旅する心細さと、
寝台列車の4人部屋コンパートメントで、話しづらい人と同室になったら辛いな…という
不安を吹き飛ばしてくれた!!

*This page is continued from the other two articles.

These two people made my trip on the train so easier!
They are Dmitry and Kate from Russia.
I was nervous to travel into a country that I do not speak their language.
Also, it could be uncomfortable if my seat was in a compartment with passengers
who do not talk much or do not talk in English.
However, those two guys blew away my worries.

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チケットに記された番号を頼りに、自分の席を探すと…
男女が座っていました。
あら、カップルさんねー、おじゃまかしらねーと思いながら
ハローと入っていくと、なんだか2人ともいろいろ話しかけて来てくれる。

When I found the compartment of the number printed on my ticket,
there were already two people sitting.
I came in and said "Hello" to them, then they also started to talk to me.


2人はモスクワに向かうそうだ。
(わたしの降りるのは、その途中、サンクトペテルブルク)
お互い旅したエストニアの話から始まり、
それぞれどんな仕事をしているか、どんなところを今まで旅して来たか、
自分の住んでいる国や地域はどんなところなのか…を道中ずっと話した。
2人は、システムエンジニア、同じ会社で働いているそう。
出会いもそこ。おうちに猫が2匹いるそうだ。
彼らの住むのはロシアでも内陸部。モスクワからもまた別の電車で7時間ほどかかるそうだ。
そういう話を、お茶を飲みお菓子を分け合いっこしながら続けた。
(ケイトが手作りのクッキー持って来ていた。
シンプルなレシピなんだろうけど、これがおいしかった!!)
旅の好きな人たちとの会話って、なんて刺激的!

They were heading to Moscow.
(I was getting off in St. Petersburg, on the way to their stop.)
We started to talk about Estonia where we both traveled.
Also, what we did for job, where we had traveled,
which part of country we were from, and so on!
We had many things to talk!

They were system engineers working in same company,
that was where they met. They have two cats at home.
Their place was located inland area where it took 7 hours
by another train.
We talked about many topics with tea and sweets.
(Kate had her home-made cookies. They are simple, and good! I really liked them!)
You know, it was quite interesting to listen to their everyday life,
and ordinary things for them.
I am interested in them because those things are different between countries.
Also, talking about differences and something in common
gives me another perspective to see Japan.
That's why I keep traveling. To see different "everyday life",
and to share the moment to talk about it with people from other part of the world.



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A glass of hot water was served with a tea bag and a slice of lemon.


お茶は、たしか100とか200ルーブルくらいだったはず。
ガラスの器が、金属製の持ち手のついたものに入って渡されます。
ドミトリがわたしのぶんも一緒に頼んでくれました。
そうでなかったら、注文できなかった!
A glass of tea was like 100 or 200 rubles? I don't remember.
The glass was with a metal handle.
Thank Dmitry, he asked a conductor for our tea. (Otherwise,
I did not know I could order...)

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You can refill hot water from water heater.
It's in a aisle.

そして、会話の途中で聞かれて思い出した。
到着したら、Airbnbでの宿泊先ホストに連絡が必要なこと、
タクシーを呼ぶ必要があること、しかし、頼みの綱のiPhoneの充電が残り20%しかなかったことを!

I remembered that I would need to call my host of Airbnb when I got the station,
and to call a taxi. However, my iPhone's battery was almost dead, only 20% left.

エストニア最終日になぜか使えなくなったライトニングケーブル。
代わりはもっておらず、ロシアに入ったら買おうかと思っていた。

Somehow the charging cable stopped working on the last day in Estonia.
I didn't have spare one, so I was thinking to buy in Russia.
I told them.

…というのを2人に話したら、「うーん、僕たちのはAndroidだし、iPhoneじゃないからなあ」と言ったものの、「ちょっと待ってて」とマキシムが出て行った。
少しして戻ってくると、手にはiPhone用のケーブルが!!
「近くの部屋のロシア人の女の子が持っていたから、貸してもらったよ。自分も充電が切れそうだから、30分くらいしたら返してくれると助かるって」

He said "ours are Andoroid phones...", and continued "wait a second."
He left our compartment.

When he came back, he had a charging cable for iPhone in his hand!
"There was a Russian girl who had a cable, but she said you can use maybe for 30 minutes.
She said she needs to charge her iPhone too."

ええええ!!!
見ず知らずの人のために、借りに行ってくれた!
しかも、その貸してくれた女の子も、わたしの顔すら見ていないのだよ!?
それなのに使わせてくれるなんて!!!
と、ほんっとうにありがとう!!!と伝えて早速充電。
(電車の通路に数カ所、コンセント口があります。)
わーーーーーー。
ほんとに助かったーー!!!

Woooooooow!!
He went to ask for me, and the girl let us to use it.
They did for a stranger(me).
I was so happy about what they did, and told him "thank you".
(I did not see her at this point.)

(There were some outlets for passengers in aisle.)
Yeah, my iPhone was saved!


そして、電車で助けてくれたのは、彼らだけではなかったのです!!

続く。


エストニアのタリンからロシア行きの交通手段情報!

鉄道:
Go Rail 英語ページあります。ここでは時刻表など検索可能。購入は次のページにリンクします。
Russian Railways 英語に切替可、しかし、支払いのページがロシア語のみ。
わたしはタリンの駅構内(2階)にある窓口で購入したので、
こちらに記載の料金とは少し異なります。
寝台席で36ユーロでした。座席の場合だと26ユーロだったと記憶しています。
サイトでは寝台の席しか見当たりませんでした。

バス:
LUX Express
最近の主流はバスだそうです。
時間とバスの種類によって価格も幅があります。
所要時間は鉄道とそんなに変わらないようです。ただ、バスの場合はWifi接続可!
また、バスのタイプによっては無料で飲み物サービスなどもあるそうです。
タイミングと出発時間によっては、かなり低価格のものもあり。




イエイ!



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こまつきょうこ






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嫌なことがあっても、しょせんそれは引き立て役なのだ。

ロシアを旅して、本当にたくさんの人に助けてもらったし、
また会いに行こうと決めた人たちもいた。
その人たちのおかげで、旅を無事にも楽しくも過ごせた。

ロシアという国にとてつもない魅力を感じたし、
すっかり好きになってしまった。

だけど、それは、出会った人全てが助けてくれたかといえばそうではないし、
かなり感じ悪いやつにだって何度か遭遇した。
例えば、出会った人たち全てが皆同じように素晴らしい人格の持ち主だったら、
逆にわたしはそこまでロシアに興味を引かれなかったかもしれない。

気取ったビッ◯(としか表現のしようのない)にも出会ったし、
ロシア語わからないと思って!!という腹黒い奴にも出会った。
そのときは、その状況をコントロールしきれない自分にも歯がゆく、
相手にも憤りを感じるのだが、だけど相手の人格も状況も
わたしの問題では全くないのだ。
(だいたい腐った人格の持ち主は、誰に対しても腐った対応する。)

そんな人たちと出会う場面に遭遇したからこそ、
楽しかったことやうれしかったことがさらに浮き彫りになる。
また会いたい人たちが誰なのか、また訪れたい場所がどこなのか明確になるのだ。

その嫌な出来事に心奪われて、そいつにスポットライトを当て続けるのはもったいない!!
そういうのは全員、脇役だ!!
引き立て役になってくれてスパシーバ!くらいに思えばいい。
物語にメリハリできるっつーのは、語る方としてはおいしいもんだぜ。




へばのー


追伸:
旅から帰国しました。
通常営業に戻ります!



イエイ!



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